バージョン3.1.4 (2001年5月18日)
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Webメールサービス(chinese.com、email.com、hknetmail.com、hotmail.com、kimo.com.tw、lycosasia.com、netscape.com、netvigator.com、sina.com.cn、sina.com.hk、sina.com.tw、usa.net、yahoo.com、163.com、163.net、263.net、及び21cn.com)に対応しました。
Outlook 2000に対応しました。
Foxmail 3.0以上に対応しました。
BUGFIX: Windows 98に影響を及ぼすバグを修正しました。
BUGFIX: abc@ML.comをRACE@RACE.mltbd.comに変換してしまうバグを修正しました。
BUGFIX: Microsoft社のOutlook及びOutlook Expressでセミコロンの分離記号としての使用に修正を加えました。
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バージョン3.1.2 (2001年4月23日)
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BUGFIX: 英語版OSで多言語文字からなるリンクへの対応に失敗する原因となるバグを修正しました。
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バージョン3.1.1(2001年4月11日)
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ブラウザを含む一般的なインターネットアプリケーションに対応しました。
Netscape 6.Xブラウザに対応しました。
ロシア語に対応しました。
トップレベルドメイン(TLD)のオンラインアップデートに対応するようになりました。
IDN SDKのモジュールでシステムを安定させました。
大規模なプログラム変更を行いながら、製品サイズを維持しました。
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バージョン3.0(2001年1月19日)
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VeriSign社のMultilingual Domain Name Testbedに対応しました。.com、.org、.netで終わる全ての多国語ドメイン名は、.mltbd.com、.mltbd.org 、及び.mltbd.netのVeriSign社Testbedに送られます。(但し、XXX.mltbd.comと入力された場合、iClientは変更を加えないのでそのままです。)
RACEX、LACE、及びUTF5Xに対応しました。
400+kbに製品サイズを縮小しました。
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バージョン2.0(2000年11月2日)
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RACE変換に対応しました。
Multilingual.com(例: ML.com、ML.net、ML.org、ML.cc、ML.tv)に対応するようになりました。
THAI向けCidNuc圧縮機能を削除しました。
ユーザインタフェースを向上させました。
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バージョン1.5(2000年6月21日)
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現地語化されたハイパーリンクに対応しました。
韓国語、日本語、スペイン語、及びポルトガル語へローカライズされたメニューを追加しました。
Eudora、Netscapeメール、及びOutlook Expressの電子メールアカウント設定に対応しました。
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バージョン1.4(2000年5月5日)
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Windows 2000、Windows NTに対応しました。
Outlook Express v5.00.2314、v5.00.2615、及びv5.00.2919に対応しました。
インストーラが自動的にOSを検出し、自動的にエンコードを選択できるようになりました。
インドの言語(カンナダ語、テルグ語、ヒンディ語)を追加しました。
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バージョン1.3(2000年3月25日)
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CidNuc圧縮に対応しました。
Outlook Express 5に対応しました。
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バージョン1.2(2000年3月15日)
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日本語、タミル語に対応しました。
スマートメニューで、エンコード言語を太字表記にするようになりました。
自動でインストールできるようになりました。
インストール後、自動的に起動するようになりました。
アンインストーラーを内蔵しました。
CNRP単一キーワード検索を追加しました。
Outlook 97, 98, 2000、Netscapeメール、Eudoraへの多言語電子メールに対応しました。
BUGFIX: Windows 95に影響を及ぼすバグを修正しました。
BUGFIX: コントロールパネルに従って、c:\及び予約名称を変換しなくなりました。
BUGFIX: タイ語の裏変換が作動するようになりました。
BUGFIX: ウィンドウズの再生ボックスは、URLとして解釈されなくなりました。
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バージョン1.1(2000年2月16日)
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ヨーロッパ及び中東の言語に対応しました。
前の設定を記憶するスマートメニューを追加しました。
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バージョン1.0(2000年2月8日)
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iClient初版の発売です。
中国語、韓国語、タイ語にも対応します。
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